隆延春賀 未来への助走!
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隆延春賀の言葉・思想 あいうえお
愛情、健康、お金。総て大切だが、一番大切なのは(心身の)健康。
「いい格好しぃ」でもいい、嫌われ役よりは。見栄を張ることは可愛いこと。
上を目指すことを忘れた時から、人は下り坂になる。上へ、前へゆこう。
笑顔に勝る言葉は、なかなかみつからないもの。できるだけ笑顔でいよう。
大きな存在に若くして出逢うことが、何よりも大切。目標を定めよう。
可愛らしい女とは、計算しない女のこと。一途でも計算が透けると男は萎える。
機転はいつだって人生の最大の武器。ピンチこそ機転が大切。
苦労に好かれる人生もあれば、無縁の人生も。全ては各人の前生の報いかもしれぬ。
計画どおりの人生は賢いが、つまらない。むしろハプニングの連続の方が楽しい。
最後はどちらにせよ、死んでゆくものだから。
ゴールは一度ではない。何度も重ねて積み上げていくもの。
淋しい想いが強い人は、夢中になれることがまだ見つかっていないのかもしれない。
時間が圧倒的に足りないのが、人生。
死はいつだって、突然の訪問者。悔いのない人生は難しいから、せめて少なくしたい。
ステキな人は、普遍的ではない。だから、自分がステキではないと諦めてはいけない。
人の価値観は日々多様化している。
性差を埋める動きは、幸せとは比例しない。長い間に刻んできた男女の役割は必ずある。
その人への恋は永遠の記憶。でもその人への愛は、恋を失っても持ち続けるもの。
(恋は記憶になるような掴みどころのないもの、愛は形があるリアル)
「ダメ元精神」が大切。うまくいくことの方が少ないのだから。失敗してもまたトライしてみる。
血、地、知、恥。いろんな先入観が人を縛り付けるもの。先入観を一度否定してから、
考えてみる。他人の批判は恐れずゆこう。
つむじ曲がりが世の中をいつだって変えてゆく。堂々としたつむじ曲がりたれ。
敵と思うから敵。苦手な者にも共通点を探ってゆきたい。心を開こう。
突然の別れは、必ずくる。ただ時期がわからないだけ。
だからこそ人に対して悔いのない付き合いを。
何もないところからはじめた人間も、死ぬまでには(いろんなことに)大差がつく。
育ちや環境のせいにするのは容易いが、それは何か空しい。
憎しみから生まれるのは負の連鎖だけで、誰も幸せになれないはず。
憎しみを捨て、新しい人生を生きよう。
主(ぬし)には必ず学ぶことがある。どんな主でも一つくらいは。
根が腐れたら、人生は終りかもしれない。腐れる前に、手をたくさん打っておく。
ノリがいまいちなら、やめてしまおう。きっと向いてない。
向いてないことに時間を割くほど人生は長くないから。
初めて「もう遅い」と思った時には、大抵はまだ間に合う。すぐに行動を起こそう。
人は最大の味方であり、障壁。どちらにするかは自分次第。
不実を責めるより、いつでも自分の見る目のなさを恥じたい。
変化を恐れないうちは、どんなに歳をとっていても青春。
本気でやれることを見つけた人は、一番の幸せを既に掴んでいる。
負けてもいい。最後に一度だけ大きく勝てば、大抵チャラになる。
見切りをつけることは、逃げではなく前向きな転換。潔い人生を。
昔を過去のことと馬鹿にして学ばない者は、歴史と同じ過ちをくりかえす。
目で会話できる間柄を増やしていきたい。その為に相手の目を見ていこう。
もう一度と後悔しても、多くは適わない。やり直しはいつでも前を向き、乗り越えるしかない。
やってみようか。誰かに強制される前に自ら。
夢はただ叶える為に(ある)。
よかれと思ったことが、トラブルの原因になることもある。要らぬ世話は、せぬがいい。
楽できることはラクをする。苦労はしたくなくても襲い掛かってくるものだから。
理屈が大切なこともあるが、それは男性に対してだけと思ったほうが賢明。
女性には理屈よりも、感情がはるかに大切なこともある。
ルーチンを怠ることは、ルーチンを見下すより下等。日々のコツコツとした積み重ねが大切。
霊は必ず居る。ただ見えないだけではないかと思う。霊を味方につけよう。
老人を敬わぬ者は、信用できない。いつかは皆老いる。報いを待て。
和、輪、話。そんなものを、心の中で大切にしたい。
「を」のように、時代が流れても自然に残っていくもの、言葉はある。
ん? と何事にも疑問を持つことをしたい。既存の価値観が総て正しいとは限らないから。
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